勝手過ぎるマンション管理用語集(メルすみごこち事務所)

事実は一つ、解釈は人次第。マンション管理コンサルタント事務所の用語集です。

用語集 ほ

ボンエルフとは、マンションや住宅団地内で積極的に人と車の共存を図る思想で設計された通路を指します。1970年代にオランダのデルフトで生まれたのが始まりで、車がスピードを出せないようにジグザグ道路にしたり、歩道や子どもの遊び場、コミュニケーションのスペースとして使えるよう工夫が見られます。

マンション管理組合用語集ブログ

マンション管理士 メルすみごこち事務所

ポケットパークとは、マンションの敷地内に設けられた小さな公園を指します。遊具を置くほどではありませんが、子どもの遊び場や住民の憩いのコーナーになります。

マンション管理士より一言
最近、マンション住民の高齢化が進むにつれ、若い世帯をどう引き込むかという問題が浮き彫りになり始めています。子育てという視点に着目し、こうしたスペースを少し設けてアピールしていく事も、これからのマンション管理にはきっと面白いと思います。


マンション管理組合用語集ブログ

マンション管理士 メルすみごこち事務所

ホスピタリティとは、マンションにおいて管理会社の現場スタッフや会社そのものが、お客様である管理組合員(居住者)に対して持つ「おもてなしの心」を言います。


マンション管理士よりひとこと
特に都心の超高層(タワー型)・大規模(メガ)マンションのデベロッパーは、ホテルライクなサービスもてなしを演出する為にコンシェルジュ(フロントデスク)や警備員(ガードマン)を配置し、「スタッフのホスピタリティ溢れる対応」を売りにしています。

また、管理会社の中にも「ホスピタリティ」を第一に掲げるところも出てきています。

しかし実際に管理会社ホスピタリティを表現できているかと言うと、ほとんどが「程遠い」というのが筆者の私見です。

元々ホテルやレストランなどがホスピタリティを実践していますが、もっとも身近で際たるところはディズニーランドでしょう。

これらの産業は「接客業」です。
管理会社は「管理業」しかも「ハード中心」の感が否めません。
ホスピタリティの向上には次元の違う人事・教育が必要です。

本物のホスピタリティ管理会社の役員が体感し感動しなければ、とても現場スタッフには広まらないでしょう。

管理会社社長、ディズニーランドへ足を運んで下さい(笑)


マンション管理組合用語集ブログ

マンション管理士 メルすみごこち事務所

防災センターとは、マンションにおいて防災設備・消化設備を集中監視(制御)する部屋を言い、中央管理室とも言います。
高さ31mを超える超高層(タワー型)マンション(建築基準法)や、11階建て以上で延床面積が10,000岼幣紂覆泙燭話浪蕊分が5,000岼幣紂砲梁腟模マンションに設置される部屋。

マンション管理士よりひとこと
管理事務室(管理員室)の超高層(タワー型)・大規模マンション版と考えてよいでしょう。
なおこれらのマンションでは、非常用エレベーター等の特殊設備が配備され、それらの監視盤が防災センターの壁にびっしりと並んでおり、現場の管理員は監視盤の操作・監視をする必要があります。
そのため、防災センターに勤務する管理員は、
防災設備等の監視や操作方法について公的な講習が必要となります。

超高層(タワー型)・大規模マンション 管理組合運営.com

マンション管理組合用語集ブログ

マンション管理士 メルすみごこち事務所

↑このページのトップヘ