勝手過ぎるマンション管理用語集(メルすみごこち事務所)

事実は一つ、解釈は人次第。マンション管理コンサルタント事務所の用語集です。

用語集 け

月次報告書とは、マンション管理組合において毎月の会計収支や管理費等の収納状況、各種保守点検や清掃・植栽等の作業報告、入居者の出入りや駐車場・駐輪場などの使用状況をまとめた、管理会社から提出される報告書を言います。


☆マンション管理士よりひとこと
月次報告書を見れば、その管理会社が「システマチックで効率的」か「アナログで属人的(フロントマン任せ)」かがすぐにわかります。

大手管理会社ほど「定型」の報告書になりますし、中小規模の管理会社ではフロントマンによる手作り感が見え隠れします。

ところで管理会社フロントマンの良し悪しを知る手がかりとして、この月次報告書の説明の仕方があります。

多くのフロントマンは、
〃郤(鷙霆颪鯏呂垢世韻
∪睫正遡海魏未燭垢燭瓩冒管棒読みする
専門用語を平気で使い理事を煙にまく

そして
ぢ濕畋仂班修論睫世靴覆ぁ瞥解しておらず説明できない)
という傾向にあります。

親切なフロントマンは、ポイントを抑えたわかりやすい説明を心がけます。

最悪なのは「月次報告書が上がってこない」ですね。

違法ではありませんが、あまりにも不親切ですし、会計収支が数ヶ月不明になってしまうリスクがあります。

なお、平成22年5月からのマンション管理適正化法の改正で月次報告書の管理組合への提出が義務付けられます。ちゃんと提出してくれるか、しっかりとチェックしてください。


マンション管理組合用語集ブログ

マンション管理士 メルすみごこち事務所

警備員とは、主に超高層(タワー型)・大規模マンションにおいて、館内や敷地周りの警備や入館者チェックを行うためのスタッフを指し、ガードマンとも言います。


マンション管理士よりひとこと
警備員は、24時間有人管理という「居住者の生活安全性」だけでなく、「そこに住むステータス」の象徴でもあります。

警備員は夜間や無人の建物内で人と接することなくできる仕事、というのはオフィスビルや工場などの警備員の話であり、多少なりとも居住者とコミュニケーションをとらなければならないマンション警備員は、精神面でで苦労することが多くなります。

警備会社としても採用や研修コストがかかる上にマンションへ派遣された警備員の定着率が他の建物のそれより悪くなるため、あまりやりたがらない傾向にあります。

警備員についてはこちらをご参考ください。

超高層(タワー型)・大規模マンション 管理組合運営.com


マンション管理組合用語集ブログ

マンション管理士 メルすみごこち事務所

↑このページのトップヘ