総合設計制度とは、(ここでは)マンション開発において、行政が定める一定割合の公開空地屋上緑化地を有し、市街地環境の整備改善に資すると認めて許可したマンションについて、容積率と高さ制限を緩和する特例制度を言います。


マンション管理士よりひとこと
東京都ではこの総合設計制度に基づくプロジェクト(建築物)が昭和51年以降637(平成21年4月現在)もあります。

この制度がスタートした昭和の時代は事務所やホテル・病院等が多かったのですが、昨今ではマンション(超高層(タワー型)・大規模マンション)がかなりの割合を占めています。

総合設計制度
から、時代の流れを感じることができますね。

なおこの総合設計制度の基づいたマンションは、公開空地にその旨の標示板が立ててありますのですぐにわかります。

また公開空地や屋上緑化地の植栽計画見直し(および、それに伴って発生する工事のための一時占用)には、管理組合として事前に行政への申請が必要ですのでご注意を。


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